16.聖餐式

聖餐式は、主であり救い主であるイエス・キリストを信じる信仰の表明として、イエス のからだと血の象徴にあずかることである。この交わりの中にキリストは臨在されてその民と会い、彼らを力づけられる。この礼典においてわれわれは、主が再 び来られるときに至るまで主の死を喜びをもって告げ知らせる。聖餐式にあずかるため、自己を吟味し、罪の悔い改めと告白をしなければならない。主はまた洗 足式を定められた。それは、新たなきよめを象徴し、キリストが示された謙虚さをもって喜んで互いに仕えあう気持ちを表し、愛にあってわれわれの心をひとつ にするものである。聖餐式は信仰を表明するすべてのクリスチャンに開かれている。

 

コリント第1・10:16、17、

 口語訳:

新改訳:

新共同訳:

NKJV:

塚本訳:

 

コリント第1・11:23-30、

 口語訳:

新改訳:

新共同訳:

NKJV:

塚本訳:

 

マタイ26:17-30、

口語訳:

新改訳:

新共同訳:

NKJV:

塚本訳:

 

黙示録3:20、

 口語訳:

新改訳:

新共同訳:

NKJV:

塚本訳:

 

ヨハネ6:48-63、

 口語訳:

新改訳:

新共同訳:

NKJV:

塚本訳:

 

ヨハネ13:1-17

 口語訳:

新改訳:

新共同訳:

NKJV:

塚本訳: